PigData

スクレイピングも分析もまとめて!SNS収集ツール徹底比較

2019年07月26日(金)

前回、口コミデータの必要性、収集方法についてお伝えしました。

マーケティングの要!口コミデータの必要性

特に近年はSNSによる口コミが広まっており、SNSは消費者にとって手軽で便利なツールなため、そのデータも日々蓄積されています。
自社でSNSデータ収集の技術がない限り、SNSデータ収集のツールもしくはサービスが必要となってきます。
SNSの口コミを活用するためにはどのようなツール、サービスがあるのでしょうか。

おすすめのSNSデータ収集、分析ツール・サービス6選

主な機能 料金 利用できる媒体
Boom Research ・口コミ取集
・80種類以上の分析メニュー
・データ出力、送信
初期費用:10万円
月額:15万円~
※年間契約の場合月額利用料が15%割引
・Twitter
・5ちゃんねる
・国内主要ブログ
・Yahoo!知恵袋
・教えて!goo
groove ・ハッシュタグ収集
・画像、テキスト抽出
・URLリンク
・レポート機能
初期費用:15万円
月額:10万円
・Twitter
・Instagram
見える化エンジン ・情報の集積
・テキストデータの分析
・社内データを横断的に分析
初期費用:30万円~
月額:15万円~
・社内データ
・SNS
PigData
スクレイピング代行
・Webサイトからのデータ収集
・データ整形、分析
都度お見積り ・SNSを含むWebサイト上のデータ
クチコミ@係長 ・口コミデータの収集
・分析
・レポート、共有
初期費用:10万円~
月額:13万円~
・Twitter
・国内ブログ
・5ちゃんねる
beInsight ・データ検索、収集
・お知らせ機能
・トレンド予測
初期費用:0円~
月額:0円~
※無料お試しあり
・Twitter
・Facebook
・ブログ
・5ちゃんねる
・Q&Aサイト
・レビューサイト
など

 

それぞれのツール・サービスの特徴

Boom Research

boomsearch

(参照:Boom Research

ツールの操作がとても簡単です。キーワード、期間、メディアなどの分析条件を入力するだけで、調査結果が表示されます。分析方法も、様々な切り口からデータを分析するために80種類以上の分析メニューがあります。テレビ番組やCMの露出による口コミ数や検索結果の影響を分析したり、アンケート結果などのデータをインポートして分析することもできます。
自身が行ったプロモーションやキャンペーンの効果測定や市場調査に向いています。

 

groove

groove

(参照:groove

InstagramやTwitterのハッシュタグを設定してユーザー投稿を自動収集することができます。テキストだけではなく、画像や動画も収集することができ、さらに「いいね!」数やフォロー数、投稿数以外で企業アカウントへの接触が高いユーザーを可視化してレポーティングすることができるため、マーケティングの解析データとしても活用することができます。

 

見える化エンジン

mieruka

(参照:見える化エンジン

主に顧客の声を分析するためのツールです。SNSだけではなく、コールセンターのログや社内テキストデータも分析できます。発言内容をフレーズごとにランキング化し、表現することで発言の意味(ポジティブ・ネガティブなど)を把握したり、SNSデータでも、性別、年代別のセグメント分析ができるため、ターゲットを絞った顧客のニーズを知り、マーケティングすることができます。また、分析結果をリアルタイムで共有できる「気づきポータル機能」により、簡単に社内に分析結果を共有することができるため、社内全体で同じ意識で業務に取り組むことができるでしょう。

 

PigDataスクレイピング代行

pigdatascraping

(参照:PigDataスクレイピング代行

無料で提供している「PigDataスクレイピングツール」よりさらに高度なスクレイピング、またはその先のデータ分析ができるサービスです。ツールではできなかったTwitterなどのSNSからのデータや画像取得も可能です。スクレイピングのみ、データ分析のみ、と必要なサービスを選んで利用することができます。相談しながら活用できるため、型にはまらないデータ活用が行えるでしょう。
Webサイトの難易度や取得するページ数、分析内容によって料金が変動するため、予算に合わせたサービスを受けることができます

 

クチコミ@係長

kakaricho

(参照:クチコミ@係長

Twitter、ブログなど590億件の口コミデータをカバーしており、過去38か月分の口コミ分析が可能です。分析スピードも早く、例えば、10キーワード・13カ月の検索期間であってもたったの10秒でデータ検索、分析をします。
多彩な分析方法で、自社キャンペーンの精度をあげたり、商品開発のヒントを得ることができるでしょう。

 

beInsight

beInsight

(参照:beInsight

国内最大級の95媒体から2000億以上のデータを収集することができ、検索キーワードと検索対象期間も無制限でアクセスため、大量のデータを取り扱うことができます。SNSなどの炎上を監視しメールでお知らせできるため、自社の話題や自社製品に対する炎上を防ぐことができます。今後のトレンドを予兆発見する「つぶやきランキング」機能で商品開発やマーケティング手段を考えることができます。

 

SNSデータ収集ツール・サービスの選び方

上記のように比べてみると、どのツール・サービスも「大量のデータ」を「すばやく分析」することができるといえそうです。しかし、ツールごとに利用できる媒体や、分析の方法が違うため、まずはSNSデータで何を、どのくらいの期間で、どうしたいのか、という目的を明確にすることが大切です。自社のプロモーションのため、競合企業調査のため、商品企画のため、または顧客へのプレゼン資料として、などマーケティングのみならず開発やコンサルティングにも使えるSNSデータ。まだまだ伸びているサービスなので、ツールやサービスを用いて、まずは専門家に相談から、早めに対策を打つことも大切でしょう。

 

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