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継続的なデータ収集で売れ行きチェック!Product Trackerの使い方

2019年04月05日(金)

Jungle Scoutで商品リサーチをするにはamazon内の商品をデータで絞り込みすることができる「Product Database」と、今回ご紹介する「Product Tracker」で販売傾向を追うことで、それぞれの商品のデータを細かく知ることができます。

Product Trackerは選定した商品に対して、平均価格や平均売上を確認することができます。また、それらの商品をグループ化することで、そのグループ全体の平均を知ることも可能です。
今回はProduct Trackerを使って、前回Product Databaseで絞り込んだ商品のいくつかをグループ化して商品ごとの販売傾向を探ってみました。

特定商品やグループのデータを知るために!
Product Trackerに商品を登録

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まずは、Product Trackerに商品を登録します。
商品登録はProduct Databaseから、もしくはASINや商品URLから検索して登録することができます。
今回は一例として、前回抽出した商品群をさらに「Japan」というキーワードで絞り込み、Product Databaseの商品右側の+ボタンから「Japan_research」というグループを作って登録しました。この+ボタンを選択するとすでに作成されているグループが表示されますが、新規でグループを作り、新規グループに商品を登録することもできます。

 

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ASINから商品を登録して検索する際にはProduct Trackerのページへいき、ASINもしくは商品URLを記入し、「Add Product」で登録します。

 

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また、「Recommend Products」をクリックすると、グループ名に沿った商品を追加できるよう推奨してくれます。それらを追加することも可能です。

 

Product Trackerで見える販売傾向

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Product Trackerにグループを作成し、商品を登録すると、商品ごと・グループ全体の1日あたりの平均データが収集されます。平均を割り出す期間を7日間、14日間、30日間、60日間の間で調べることができます。

確認できる内容は、

の中から表示する項目を選ぶことができます。

また、商品データの「∨」をクリックすることで、設定した期間分の毎日の販売戸数、ランキング、カートの金額、カート取得者の在庫数を確認することもできます。

 

継続的なデータ収集で売上予測を

Jungle Scoutのデータは毎日更新されるため、長期間で商品の動きをチェックすることができます。
たとえば、ある商品が一定の時期のみ売れているとすると、その商品は季節物商品であり、特定の時期のみ売れるものであると推測できます。
また、60日前の売上合計は高いが、最近は売れ行きが悪くなっているものは今後売上を見込むのが難しかったり、逆に売上が上昇しているものはこれからもっと売れる可能性がある、と予想できます。

また、グループ分けしておくことで、どの分野の、どんな商品の仕入れを中心にしてくとよいか、も見えてくるでしょう。

データは瞬間的な情報だけで役立つ場合も多くありますが、商品リサーチのように日々変わるデータの場合、長期で取得できる方法を見つけ、分析していくことが大切でしょう。


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