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RPAとAIの違いとは?できる業務やポイントをチェック!

2018年11月06日(火)

働き方改革のひとつとして注目を集めているRPAとAI(人工知能)。両者は私たちの生活・仕事において様々な場面で活躍しているテクノロジーとして世間をにぎわせているホットワードです。
RPAもAIもロボットです。どちらも業務を自動化してくれ、人間の代わりに働いてくれます。その違いはどこにあるのでしょうか?徹底的に分析してみました。

RPAとAI

RPAとは

Robotic Process Automationの略で、繰り返し行ったりマニュアル化できている業務のルールをロボットに教えることで、そのルールに従ってロボットが自動的に行ってくれます。ロボット自身で判断してエラーを発見したり、修正したりすることはありませんが、データが膨大であったり、反復作業を正確に行うことができます。
主に「ホワイトカラー業務」と呼ばれるオフィスでのPC業務を自動化することができ、正しくルールを教えることで長時間労働対策などに役立っています。

「RPA」とは? RPAの基礎知識

できる業務例

PointRPAは決められた作業をひたすら行うことができる!

AIとは

Artificial Intelligenceの略。データベースにストックされた情報をもとにロボット自身が自分で分析し、判断することができます。また、大量のデータを分析した結果を次の判断に活用するなど、学習機能を備えています。
主に、「画像認識」「音声認識」「自然言語処理」「自動生成」といった機能を持ち合わせており、蓄積したデータ次第で様々な分野で活躍しています。

できる業務例

PointAIは与えられた情報をもとに次の行動を考えて実行する!

AIは自分で判断できる

上記で述べたそれぞれの特徴どおり、RPAには自分で判断する機能は持ちあわせておりません。しかし、AIと組み合わせることで、AIが判断したデータをもとにRPAが作業したり、RPAが作業したデータを取り込んでAIが分析したりと相互に作業を助けることができます。これにより、人が時間をかけて行っていた膨大な作業をより的確に、かつ効率的に行うことができるでしょう。

RPAもAIも導入には膨大な資金が必要です。しかし今、安価なものや無料で使えるRPAも出てきているので、今後の業務効率化に向けてためしてみてはいかがでしょうか?

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